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松任谷由実 サウンドアドベンチャー : ミニ英和和英辞書
松任谷由実 サウンドアドベンチャー[まつとうやゆみ さうんどあどべんちゃー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [にん]
 【名詞】 1. obligation 2. duty 3. charge 4. responsibility 
: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 
: [み, じつ]
 【名詞】 1. fruit 2. nut 3. seed 4. content 5. good result 
ドア : [どあ]
 (n) door
ベンチャー : [べんちゃー]
 【名詞】 1. bencher (baseball) 2. (n) bencher (baseball)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

松任谷由実 サウンドアドベンチャー : ウィキペディア日本語版
松任谷由実 サウンドアドベンチャー[まつとうやゆみ さうんどあどべんちゃー]

松任谷由実 サウンドアドベンチャー』(まつとうやゆみ サウンドアドベンチャー)は、TOKYOFMをキーステーションにJFN系列で放送されていた松任谷由実ラジオ番組である。1985年10月6日から2002年3月31日までの16年半に渡り、毎週日曜17:00-17:55に放送された。

==概要==

* 1982年6月より毎週土曜日15時台に放送されていた『サタデーアドベンチャー』が1985年10月6日より毎週日曜日17時台へ移動となったことに伴い、番組名もサタデーからサウンドへ改題され『サウンドアドベンチャー』となった。改題後も数年間は、引き続きAIWAがスポンサーとなっており、オープニングテーマ曲もサタデー時代と同じであった。
*放送内容は、リスナーからのリクエストによる松任谷の曲でスタートし、毎週週替わりの特集とそれにちなんだ音楽が、洋楽もしくは松任谷の楽曲を中心に放送された。
*1990年前後より、リスナーからの手紙やメールで寄せられた恋愛相談に松任谷がアドバイスをするコーナーが定着した。当時「恋愛の教祖」とも呼ばれていた松任谷から、恋愛アドバイスを受けられることが話題を呼び、番組の名物コーナーへと成長していった。
*1992年頃より、スポンサーがキリンビールとなりオープニングテーマ曲やジングルが一新された。これらの曲やジングルは最終回まで使用された。
*1995年の生放送では、テレゴングを用いて恋愛相談コーナーの相談内容を判定する試みが行われた。
*1999年頃より、従来の手紙に加えてメール形式での募集も開始された。
*2001年10月には、番組公式ウェブサイトが立ち上がり、番組で放送された楽曲を着メロで配信するサービスも開始した。
*長らく人気を博していた番組であったが、2002年にリニューアルの話が持ち上がり、3月31日の放送にて最終回を迎えることになった。
 *最終回の放送では、2002年2月の苗場からの生放送において鈴を付けてはしゃぎ過ぎたため、局内から番組リニューアルの話が持ち上がった、と冗談めいて語っている。〔2002年3月31日放送のオープニングにて。〕
*2014年現在、松任谷は30年以上に渡り幾度かの番組リニューアルを経て同局のラジオパーソナリティを務めているが、16年半続いた本番組が最も長期間放送された番組となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松任谷由実 サウンドアドベンチャー」の詳細全文を読む




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